本プロジェクトのアドバイザーにジェフユナイテッド市原・千葉の育成普及部コーチや京都サンガF.C.で育成・普及部部長を歴任された池上正氏が着任。「子どもたちがスポーツをする楽しみを最大限に感じながら、すくすく成長していってほしい」という私たちの想いを実現するための土台が整いました。
みなさん、こんにちは。マッチャモーレ京都山城の代表、塚本 亮です。私たちはVUCA(ブーカ)の時代を生きていると言われています。VUCAの時代とは、いつ何が起こってもおかしくない時代のことで、2020年はまさに誰もがそれを感じたのではないでしょうか。
このプロジェクトは子どもたちがスポーツを通して、これからの社会を生き抜くために必須の人間力を育むことができると確信しています。その機会は全ての子どもたちに平等に与えられるべきであり、私たちはまずはホームである京都山城地域を主に活動していきますが、徐々に活動地域を広げ、全国的な活動に発展させていきたいと思っております。
ぜひ私たちとともに良い社会を未来に残しませんか。
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた17の目標と169のターゲットからなる国際目標であり、2030年までに「誰ひとり取り残さない」社会を実現することを目指しています。Sports For Everyoneの活動を通して以下の目標の達成に貢献すべくロゴに想いを込めました。